控除の種類 目次
| ◆ 基礎控除 ◆ 雑損控除 ◆ 医療費控除 ◆ 配偶者控除 ◆ 配偶者特別控除 ◆ 生命保険料控除 ◆ 損失保険料控除 ◆ 扶養控除 |
◆ 障害者控除 ◆ 寡婦(寡夫)控除 ◆ 勤労学生控除 ◆ 社会保険料控除 ◆ 寄付金控除 ◆ 小規模企業共済掛金等控除 ◆ 住宅借入金特別控除 |
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損失保険料控除
損失保険や損害保険も控除の対象となります。
例えば自宅に火災保険や地震保険、家財保険などが対象となります。
あくまでも生活に必要な資産にかける保険ですから、旅行の時にかける盗難保険や損害保険などは含まれません。
また、趣味の範囲である車や骨董品などにかける保険も対象外となります。
控除の対象となるか分からない場合でも、年末近くになると対象となっている保険は控除証明の書類が送られてきます。
保険に加入していても書類が送られてこない場合は、適用外と判断すればよいでしょう。
平成19年からは損失保険の控除は無くなり、地震保険料控除が新たに設立されました。
その為、火災保険や損害保険に適用されていた控除は無くなり、地震に対する控除のみと改正されてしまいましたので注意が必要です。
しかし、改正前に加入したなど一定の基準に満たしている場合は、控除の適用となる事があるので近くの市町村役場か税務署で聞いて見てください。
地震保険控除になるのは5万円までで、以前の損害保険料などは最高で1万5千円までの控除額となります。
この控除を受ける為には、年末調整に行うか、自営業の人では確定申告の時期に行います。
手続きには源泉徴収書や保険料を支払った証明書が必要となります。
対象となる保険があるか分からない場合は、保険会社に相談して控除の適用があるかどうか訊ねて見ましょう。
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